四方剣

「四方剣(しほうけん)」とは、神事色の強い七座の舞のうちの1つで、4人の舞い手が鈴と剣を持って舞い、東西南北、その場の全てを祓い浄め邪悪なものを断ち切る意味をもつ舞です。

(2019白銀の舞 土江子ども神楽団)