多根神楽団

Photo by 阿礼(加島美知)

団体名

多根神楽団(たねかぐらだん)

所在地

大田市三瓶町多根

構成人数

23人

設立年月日

明治中期(奥飯石流神楽)

奉納神社 佐比賣山神社

保持演目

総演目能舞18種

七座七種(塩清め、榊舞、千早舞(ちはやまい)、茣蓙舞、四方幣、手草舞(たぐさまい)、四方剣)芝佐、国向けの舞、吉利女(きりめ)、悪切(あくぎり)、天神、鞨鼓刹面(かっこきりめ)、天狗、日御岬、恵比須、酒造、大蛇、姫逃池

六調子神楽

得意演目

大蛇、日御岬(神は、他の団体では女神であるが、多根神楽では男神)

活動内容

昭和41年 多根青年団員数名の有志が発起して神楽を継承。

昭和54年 アメリカディズニーランドの日本祭りで親善公演。

昭和56年 大田市指定無形民俗文化財に指定。(2月18日)

平成3年 「多根神楽伝承館」が完成。

平成22年 大田市山村留学センターの生徒に神楽を伝える、3月の修園式に は生徒たちだけで壮大な「大蛇」を演じる。

平成23年 多根神楽伝承館創立20周年記念神楽大会を挙行。(5月15日)

平成25年 出雲大社平成の大遷宮」本殿遷座祭で神楽を奉納。(5月22日)

平成27年 ベトナム・ホイアン市(世界遺産:ホイアンの古い町並み(wiki)の「ホイアン-日本祭」で大田市「世界遺産:石見銀山」との文化交流を果たす。(8月28日~31日)

平成28年 佐比売山神社に7年に一度の「多根大元神楽」を奉納する。(11月26日)"

コメント

明治の中頃に「多根佐比売山神社」の宮司 森直枝が奥飯石系の神職舞を多根の村人に伝授したのが始まりといわれています。

戦時中(昭和16年頃)は、一時的に舞が絶えましたが、昭和41年に多根青年団員数名の有志が発起して、笛、太鼓や舞を教わり「多根神楽」を継承しています。舞神楽は六調子の優雅な舞いであり、舞の演目は七座七種の能舞18番です。

佐比売山神社への奉納を中心に、伝統ある「多根神楽」を後世に伝えご縁に感謝し一人でも多くの方に喜んで頂けるよう活動をしています。

備考

掲載情報は平成30年6月30日時点のもの

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Photo by 阿礼(加島美知)